サイボーグ009 - CYBER MUSIC WORLD価格: 3,059円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:4 2001年に新たにアニメ化された石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」のサウンドトラック盤。音楽を担当したのは、いまや知らない人はいないであろう、あの小室哲哉だ。 オーケストラによるスケールの大きなサウンドと、疑う余地のない小室哲哉のポップセンスが融合し、新しい一面を見せてくれる。イメージ通りの「小室サウンド」も、globe の作品として収録されているから、従来からのファンも安心だ。(岡部啓一) このサントラ買ってすっごくよかったと思いました〜vv オーケストラの人とかが入ってたそうでvv 思わず、毎日のように聞いてしまいます。 そして、テーマ1・2を聞いて |
SHIFT second-NISSAN CM TRACKS-価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 コレなんですよ!私が欲しかった曲!やっぱ自分の愛車のCM曲は手元に欲しいモノなんです。そして、どの曲もドライブにはもってこいですよ。ちなみに、私の愛車はモコ。コロンとした可愛らしいフォルムに一目惚れして購入しました。現在、モデルチェンジされましたが、どちらも大好きです。モコ♪の曲でドライブすると、さらに気持ちいいです(^О^) |
Lights2価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 オリコンチャート初登場2位に輝いた『Lights』(2002年2月発売)の第2弾となる、globeの8枚目のアルバム。シャープで幻想的なダンスビートの<13>、1枚の絵画に2人の愛をシンクロさせる<18>(マルク・シャガール展イメージソング)の両A面先行シングルや、ピアノでしっとり歌う<19>など、希望や愛をテーマに心温まるナンバーを届けてくれる。曲番号が<11>から始まっているのは制作者サイドの意図によるもので、10曲構成だった『Lights』の続編という位置付けが明確に表れている。(速藤年正) 全体的にまとまりがよく、癒し系の曲目が多く、落ち着きたい時に聴きたい時は最適な1枚。奥深い |
|
|
|
さくら伝説―松坂慶子写真集価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 50歳という年齢でという「枕詞」をつけなくても
充分に美しい肢体を見せ付けてくれた。
彼女がちょうど30才ぐらいの時に映画でヌードになった。
その裸は正に絶品、美しいとはこういうことかと
まだ若かった私は興奮とも感動とも言えない気持ちになった。
時を経て彼女のヌードは。。。。
やはり素晴らしかった!!!
実は心配しながら購入したのだが・・・・。
技法に走った傾向が鼻につく部分もあったが
素材の良さが充分に堪能できた。
出産後に劇太りした時はとてもショックだったが
|
私の人生ア・ラ・カルト価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ここに寄せられている文章は様々な状況の中や、時代で描かれたものである。
彼女の描く川端康成像、今まで彼をこんな風に描いた人はおそらくいないであろう。彼女に小説家になる事を諦めさせた鋭い眼の持ち主は、後に実に上品で情のある私が想像もできない懐の大きい穏やかな紳士として登場する。見事な文章力である。
又、いつも笑顔で強くて、自分の行動に絶対後悔などしないように思っていた岸さんが実は多くの事に悩み、様々な岐路にたたされ、その事を「叫びながら」後悔し、筆舌尽くせないほどの辛い経験や、きつい思いをされた事も思い知る事ができた。
そして、今尚持ち続けている少女のような |
スッチー道―人生は山あり谷あり空があり (知恵の森文庫)価格: 650円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 keikoさんの著書を読むと、飛行機に乗りたくなる。 飛行機に乗るとスッチーの皆様を観察したくなる。 スッチーのみなさんを観察するとプッと笑いたくなる。 そんなこんなでまた飛行機に乗りたくなる。 まさに、はまってしまうおもしろさ! ただ単に、航空会社に貢献してるだけ? しかし、よく飛行機を利用する人ほど「必見」です。 毎回の移動がただの移動じゃなくなる! |
EXIT TRANCE PRESENTS CODE SPEED アニメトランスBEST価格: 2,000円 レビュー評価:2.5 レビュー数:78 このCDをユーロビートと勘違いされている人が多いようだが、あくまでもUKハードコア、ハッピーハードコア、トランスコアに部類されるようなものであろう。
ちなみに私はユーロビートという一ジャンルはあまり好きではない。
評価はアレンジ・歌手などこめて3でお願いします。
選曲に関してはアニメに詳しくないのであまり分かりません。 |
ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 タイトル通り人気曲や有名曲ばかりを歌っている作品。これまでの作品では、どちらかというと1960年代以降のポップ曲を取り上げるケースが多かったケイコ・リーだが、ここではそれ以前のオールド・スタンダードに正攻法で取り組んでいて、それがかえって新鮮だったりする。 快調に飛ばす<6>のような曲もあるが、全体にスローからミディアム調のゆったりしたテンポで語りかけるように歌っているのが印象的だ。英国人ギタリスト、マーティン・テイラーが準主役として大活躍するほか、ベースとドラムス、それに一部の曲にストリングスが加わるだけという、少人数によるシンプルなバッキングも彼女の歌を引き立てている。 |
イン・エッセンス価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ケイコ・リーのアルバムでは「A LETTER FROM ROME」のようにしっとりしたアルバムが好きです。
このアルバムを初めて聴いた時は、好きな曲もそうでない曲もあってお気に入りの一枚にはならないかなと思っていましたが、
今はけっこうよく聴いています。
懐かしいです。
聴いているとラジオを聴き始めた頃のことを思い出します。
可憐な曲は更に可憐に、かっこいい曲は更にかっこよく、
切ない曲は、ケイコ・リー流に切なく・・・
ケイコ・リーのいろんな面が楽しめる一枚だと思いました。
|