美少女戦士セーラームーンR《劇場版》 [VHS] 価格: 4,057円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 セーラームーンの魅力がギッシリ詰まった作品の一つです。
ラストが近づくにつれ、涙で画面がぼやけて大変なことになりました。
絵も大変丁寧で、よく動き、本当にいろんな意味で感動です。
個人的に特に感心した場面はラストです。
短い時間の中で一瞬のうちに終わりますが、
うさぎちゃんを囲んでの「それぞれの動き」に注意して見て頂きたいです。
最後の最後まで、本当によくキャラクターの個性を出し切っていると思います。
騙されたと思って、1回見て欲しい作品。
|
|
|
みんなアニメが好きだった-青盤- 価格: 2,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 自分は30代前半♂です。赤盤も良かったけど今回も個人的には最高です。 前回と違い青盤はエンディング曲が多く逆にすごく懐かしいです。オープニングは覚えててもエンディングは…って事があっても聞くと歌えたりして嬉しくなったり懐かしい気分になったりします。 それから『宇宙船サジタリウス』『ダーティペア』『じゃりん子チエ』(他にもあるけど)なんかは大人になって今までほとんど聞く機会も無かったのでホントに懐かしかったです。 自分は今回も良い歌多いんじゃないかと思います。
個人的には次回あれば『摩訶不思議アドベンチャー』『逆転イッパツマン』『がんばれ |
テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」スーパーベスト 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 初代セーラームーン放映時小学四年生。特にそそられる内容なわけもなく「スラムダンク」の前に歌だけきいていた。「HEARTMOVING」は淡い恋の歌ですごく好きだった。翌年の「乙女のポリシー」では元気づけられた。その後セーラームーン本編はもちろん歌もきかなくなってしまったが中川翔子がカバーしたのをきっかけに原曲を聴きたくて入手!どれもいい曲だぁ('∀`)なんで?こんなに乙女心にフィットしちゃっていいの?みたいな!有名なオープニングは別として(笑)エンディングがいいのっ!「タキシードミラージュ」も「らしくいきましょ」もいい。カラオケで挑戦してみたいε=┏( ・_・)┛ |
|
|
|
美少女戦士セーラームーンR [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 小さい頃、この作品を映画館で観たのですが、正直幼すぎて全く意味がわかりませんでした。
キスシーンには子どもながらに恥じらい、目を伏せてあせあせとみていました。
しかし、大人になって改めて見たとき、子どもの頃とは違った所感を持ちました。
セリフのひとつひとつに込められた想いを理解することができました。
10年以上経っても魅了するこの作品に驚きを隠せません。
この作品が最高傑作だと私は思います。
エヴァの庵野監督が何度も映画館に足を運び、シンジ役の声優を決意した作品です。
是非、大人のあなたに見ていただきたいです |
美少女戦士セーラームーンR (5) (アニメブックス―なかよしメディアブックス) 価格: 612円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 アニメ「美少女戦士セーラームーンR」の中で私はここが1番良かったと思います。収録話は第72話〜第74話という、Rシリーズの話の中では中盤で、たいして重要でもないように見えますが、私的には「あまり進展のなかったこのシリーズが初めて大きく前進する」といっても過言ではないでしょう。 |
美少女戦士セーラームーンR (4) (アニメブックス―なかよしメディアブックス) 価格: 612円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 『あやかし四姉妹』という新たな敵との戦いがメイン。この巻では『四姉妹+そのボス』という構成が初めて分かる。セーラームーンを守る4人の戦士と同じ属性(火・水・木・金)をそれぞれが持つというのが特徴。 このRシリーズの中で敵サイドの心情が描写されることが、前作同様かなりあるが一番もっともらしい理由が出てきたのはこの4人だと私は思う。そして、子供向けながら意外と深さがあるのもいい。 今回の収録作品でその4人のうち2人が○○するが、次の巻にも期待ができる終わりなのが好きだ。 |
美少女戦士セーラームーンR (6) (アニメブックス―なかよしメディアブックス) 価格: 612円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 この作品では当時のブームを受けて作られた作品もいくつかある。それが今回収録されている77話だ。この作品の題材はプロミスリング。『願いを込めて1つずつ編み、腕に結んでおくと、切れた時に願いが叶う』というのが主流だったアレだ。当時はよく見かけたが、今では・・・どうだろう。 シリーズ通してこの話の重要度は高めで、それでありながら時事ネタを取り入れるのは『セーラームーン』シリーズの特徴ともいえそうだ。 核心に近付くにつれて内容が色濃くなるので、理解が間に合わない・見落としてしまった人たちはぜひこの本で確認を! |