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夏のあらし!~春夏冬中~キャラクターソングアルバム価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 このアルバムと前作に『未収録』の楽曲は...
プレイバックpart2
時をかける少女 〈「乙女の順序」に収録されている〉
少女A
異邦人
勝手にしやがれ
HERO〈ヒーローになる時、それは今〉
想い出がいっぱい
これらの曲〈の1コーラス程度〉は、DVDに特典として収録されている。
他にも未収録の曲はあるので、今後、「ベスト盤」のようなアルバムが発売される可能性はあると思う。
よって、この商品の評価は低くせざるを得ない。 |
クライマックス 80’s BLUE価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 こういったオムニバス盤では音量が小さいものが多々ありますが本シリーズは全く問題ないと思います。 |
ベスト・オブ・ベスト/日本の名歌価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 歌っているのは、一流のオペラや歌曲の歌い手で、いずれも端正な歌いぶりである。クラシックの好きな人向きかもしれない。
私がこの歌集を買う気になったのは、斉藤佳三の「ふるさとの」が、入っていたからである。母が、生前、この歌を台所でよく口ずさんでいたのを懐かしく思っていたが、改めて聴いてみて、胸が熱くなった。信時潔の「沙羅」が入っているのもうれしい。「海ゆかば」 (私は名曲だと思うが) のせいか、彼の歌をめったに聞く機会がないのを残念に思っている。
「カチューシャの唄」や「ゴンドラの唄」は、出だししか知らなかったが、今回、全曲を聴くことができた。 |
二十四の瞳 デジタルリマスター2007 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 二十四の瞳というのは、この物語の主役の教師(高峰秀子)が、初めて受け持つクラスの、12人の子供達の瞳の合計を表していて、物語は、その子供達と教師との、人生を通して続く心の交流を軸に、太平洋戦争へと突き進む時代の流れと終戦後までを、美しい島(小豆島)に住む人々の生活を背景に、淡々と、しかし丁寧に描写してゆきます。
この映画には、様々な歌(や音楽)が、島に寄せてはかえす波のように流れますけれど、それは決してただのサウンドトラックなどではありません。時代の流れや、登場人物達の感情や人生そのものまでを表現し観客へ伝える、最重要ファクターの役割を担っています。
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